新酒の季節到来!

朝掘り芋
冬の使者・白鳥も姿を見せ始めいよいよ銀世界の始まりというところだろうか。田圃の黄金色の絨毯はすっかり刈り取られ清酒蔵では仕込みに入り、また、九州では芋の収穫も終盤に入り日本の国酒はこれから活気に満ちる季節である。写真は宮崎の小玉醸造の仕込み蔵である。小玉醸造では早朝まだ真っ暗なうちから芋堀りが始まり、乳の出る新鮮な芋を蒸し手早く仕込んで行く。原料芋は赤芋でこの芋からあの「杜氏・潤平」が生まれる。優しい芋の香りと滑らかで上品な味わいは宮崎を代表する逸品である。暑かった夏から近頃のこの季節は火酒が恋しくなる。杜氏・潤平はオールマイティで楽しめるが、45度のお湯割りはまた格別である。日本の四季と酒の四季を是非楽しんで頂きたいと思う。
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