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世界に通用するワイン!

ボトルワイン
山梨県は日本のワインのメッカだ。この山梨の一宮町に屈指のワイン蔵・ルミエールの蔵がある。ルミエールは塚本俊彦が現在の基盤を作り上げた。フランスの名だたるシャトーとも深い親交があり、杜氏でありバイヤーでもあり、また東洋でたった一人の国際ワイン審査員も努め、国内に至っては皇室御用達や各宮様にワインの指導もされた人物だ。私もワインはこの塚本俊彦に教わって育てられてきた。塚本から一番最初に頂いたワインはコルクにカビがはえ大変古い物だった。塚本は私に「濡れた布巾でコルクのカビを拭いて飲んでごらんなさい」と言った。その通りに行い静かに口に含んだ瞬間未体験の味わいが脳を貫いてきた。凄い凄すぎると絶句してしまったほどだった。有無を言わさぬとはこういう事だというのを知らされたすばらしい威厳のある一本だった。私はこの一本ですっかりワインの虜となってしまった。また、塚本の畑はフランスから50年前に苗を持ってきて植えられた本場一級の品種である。カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめカベルネ・フラン・メルロー・デラウェアそして、日本の甲州などワインに関しては日本一の人物である。塚本のワインはフランスのシャトーが信じられないほどの低温で醗酵させていく、これは日本の吟醸酒からヒントを得たものだ。圧搾したワインは写真の『シャトー・マルゴー』の樽に移され熟成の時を待つ。シャトー外には一切出ないというシャトー・マルゴーの樽は唯一塚本には許可されたのだ。魔法のワインを生み出すシャトー・マルゴーの樽、当店にも一樽あったが新築の際廃棄されてしまった。本場フランスのワインにも負けない世界に通用するCh・ルミエールを是非一度味わって見ては如何だろうか。
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