『文の佳人』を嗜む!

文佳人
高知県の香美市に株式会社アリサワという酒蔵がある。創業は明治10年で現在は若き5代目・有澤浩輔が伝統の味に一層磨きをかけ納得のいく酒造りに精進している。この蔵の銘柄は「文佳人-ぶんかじん」というあたかも学者的ネーミングである。「文佳人」つまり、「文の佳人」、手紙・文・詩歌・広くは学問に秀で、教養にあふれた美人であるという意味合いから名付けられた。若き社長は斬新な感性の造りに定評があり、近年は全国新酒鑑評会・蔵マスター2018・全米日本酒歓評会2018などで数々の金賞に輝くなど「文佳人」の名声は徐々に広がりつつある。雄町米のまろやかでリッチな味わい、吟の夢の透明感のあるスリムな風合い、山田錦のメロンを思わせるエレガントな香味とそれぞれの個性が生きた酒だ。暑い夏はやはり清涼感のある酒が良いのではなかろうか。
雄町1.8L 3780円  吟の夢1.8L 3570円  山田錦1.8L 4000円 (税込み)
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