月ヶ瀬の梅原酒

月ヶ瀬の梅原酒
梅の収穫の季節がやってきた。月ヶ瀬の梅も収穫を終え奈良の八木酒造の社長も仕込みに入いってる。この月ヶ瀬の梅は勾配の急な池の周りに木があり収穫には大変な労力が必要だ。まず、はしごが平地と違い勾配のある斜面なのでなかなか安定せず収穫には泣きを見る。でも、この梅にこだわる理由はやはり味だ。八木社長はこの梅とつけ込むアルコールにとことん拘っている。大手メーカーの梅酒とは違い、直径4メートルほど、高さ3メートルのタンクに7割ほどの大量の梅を投入していく、良質の梅を入れれば入れるほどコストは跳ね上がるが八木社長がどうしても譲れないのがこの梅酒の味わいなのである。アルコール20%、エキス38%もの濃厚梅酒に仕上げて行く。琥珀色に色づいたこの梅酒は絶対ロックでやるべきだ。割るのはタブーである。脳裏に響く月ヶ瀬梅の香り、まろやかな口当たり、口中に含まれた時の広がり、そして喉から落ちていく満足感のある去り方、至福という言葉が当てはまる最高級梅酒だ。
梅酒のファイトケミカルは活性酸素から細胞を守り、血液をサラサラにし動脈硬化や心筋梗塞など体をガードしてくれる栄養素がたっぷりと含まれている。その他アロマの効果で心のリラックス、疲労回復、整腸作用による美容など様々なメリットが知られている。シャワーのあとゆったりした気分で小さめのクリスタルに氷を入れ、カランカランしながら充実した一日を振り返えれば人生は尚一層幸福感を感じ得る事が出来るでしょう。

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