美味!山北みかん酒

美味!山北みかん酒

南国土佐の太陽をいっぱいに浴びた生搾りのみかんリキュール「文佳人生しぼりみかん」が入荷!山北みかんは生喰でももの凄く美味く食べたら止まらないみかんだ。大きさは中程度だが、このみかんが持つ甘味と酸味、そして果汁は絶妙の味だ。この絶妙のみかんを生搾りするわけだから不味い訳がない。もぎたて生搾り果汁に癖のない甲類焼酎と蜂蜜だけの自然和リキュールだ。飲み方はこの果汁を壊さないように冷やしてストレートかロッ...
渾然一体!不動

渾然一体!不動

早いものでもう6月も終わり、全国的に気温の方も30度超えになり北海道も全国並みの近頃だ。最近では各蔵「夏酒」を出して好評を博している。今回御紹介する「不動」は千葉県の成田市の酒だ。蔵の名は「鍋店-なべだな」という会社である。ここの蔵は、「秋田酒こまち」の米をメインに付加価値の高いアイテムになっている。夏酒シリーズの純米大吟醸・純米吟醸は無濾過生酒仕立てで発売、清々しくフレッシュな香りとしっかりとし...
美山錦のスペシャリスト山和!

美山錦のスペシャリスト山和!

宮城県の北部・加美町に美酒を醸す山和酒造店がある。加美町は田圃が多く美味しいお米の獲れる米どころだ。伊藤大祐専務率いる山和酒造店のメイン銘柄は「わしが國」で「山和-やまわ」は限定流通のお酒である。山和は主に純米大吟醸・純米吟醸・特別純米酒と季節には限定品も少量出荷される。おすすめはやはり純米吟醸だ!美山錦米を50%にまで精米したキレのいい酒だ。私は美山錦を使ったお酒では旨いと納得できる酒がなかなか...
祖父ちゃん形見の「招き猫」

祖父ちゃん形見の「招き猫」

空前の猫ブームだが、私はどちらかというと犬派だ。自分が犬年というのもあるかもしれないが猫の目が苦手だ。犬は大型小型とそれぞれ可愛さがあるが一番の好みは「マルチーズ」だ。猫は苦手な私だがこの写真の猫は実に愛くるしく気に入っている。この猫は大正に造られた物らしく亡くなった祖父ちゃんの形見だ。私が幼少の頃祖父ちゃんの経営する店に飾られていた物だ。使われている色もまた渋い、赤は黒が混ざった赤、黒・緑・金・...
一子相伝の味醂

一子相伝の味醂

愛知県の碧南市に家族で造る一子相伝の味醂蔵・小笠原味醂がある。とかく味醂は料理に使う調味料という観念が強いが、そのところの歴史をもう少し辿って見て欲しい。その昔味醂は高級な嗜好飲料だった。階級の高い人々はこの味醂を現在の高級酒やデザート酒のように嗜み心の癒しと楽しみを味わったのである。現代人よりも味醂をこよなく愛し楽しんだのは間違いない。ところでここの味醂はスーパーに売っているような味醂風味の味醂...
備中・岡山の美酒!

備中・岡山の美酒!

白菊という銘柄は全国に数々あるが、当店の白菊は岡山の『大典白菊』の白菊酒造である。「大典白菊」は昭和天皇の御大典(即位式)にあやかり「大典」を冠したのが始まりだ。白菊酒造は備中・岡山の中西部高梁市成羽町にあり、古来より近隣の町を結ぶ拠点の陣屋町として栄え、水運物流などで大いに賑わった。白菊酒造のモットーは「地の米・地の水・地の杜氏」でまさしく地の酒である。岡山を代表とする雄町米はあまりにも有名で優...
稀少!古城梅酒

稀少!古城梅酒

清酒の仕込みが終わり、田植えが終わると梅の収穫時期だ。梅の品種や個性も多種多彩にある日本は梅の宝庫だ。蔵元はそれぞれの脳裏に描いた味わいを求めるため品種にこだわる。また、製法では完熟梅を漬け込むもの、青梅を漬け込むもの、そしてベースになるアルコールと限りなく個性は広がっていく。中でも有名なのが「南高梅」だ粒が大きく梅干しなどにも一番多く使用されている。今でこそ南高梅が主流だが、以前は写真にある「古...
月ヶ瀬の梅原酒

月ヶ瀬の梅原酒

梅の収穫の季節がやってきた。月ヶ瀬の梅も収穫を終え奈良の八木酒造の社長も仕込みに入いってる。この月ヶ瀬の梅は勾配の急な池の周りに木があり収穫には大変な労力が必要だ。まず、はしごが平地と違い勾配のある斜面なのでなかなか安定せず収穫には泣きを見る。でも、この梅にこだわる理由はやはり味だ。八木社長はこの梅とつけ込むアルコールにとことん拘っている。大手メーカーの梅酒とは違い、直径4メートルほど、高さ3メー...
旨い人生のために乾杯だ!

旨い人生のために乾杯だ!

鹿児島の串木野港からフェリーで70分のところに東シナ海に浮かぶ小さな島・甑島がある。甑島は百合の花が咲き乱れる静かな魚介の豊富な島だ。その島の里町に「六代目百合」の芋焼酎を造る塩田酒造がある。塩田酒造は江戸時代の1830年に始まり一銘柄だけを造ってきた。島は潮の香りに包まれその潮に含まれるミネラルの要素が良質の黄金千貫芋を育て9月には塩田酒造の蔵に入ってくる。それと同時に蔵内は慌ただしくなり活気に...